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シボレー
アメリカン・スポーツ


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■繁栄の国のスポーツカー
シボレー(Chevrolet、シェビー(Chevy)は略称)は、アメリカの
ゼネラルモーターズ(GM)の乗用車のブランドです。
アメリカでは、シボレーは世界最大の大衆車量産メーカーとして、
日本では高級スポーティカーやSUV、ミニバンのブランドとして知ら
れています。

コルベットステイングレイ |
1911年にスイス出身のレーシング・ドライバーであるルイ・シボレー
とGM設立に大きく関わったウィリアム・デュラントによって創設され
ました。
シボレーのエンブレムはボウタイ(蝶ネクタイ)とも呼ばれています。
1920年代、フォード社のT型が、空前のヒットとなると、黒1色
のみの展開だった旧態化したT型フォードに対抗して、高級でより
斬新なデザインと、多くのカラーバリエーション展開等で、ライバルを
圧倒し、以来GMは世界最大の自動車メーカーとなりました。
その後、GMのブランドとして実直な設計と、その時代のトレンドを
的確にとらえたスタイルで、アメリカでのトップブランドとしての地位を
保ち続けます。
1970年代の、世界的なオイルショックの影響を受けて燃費のよい
小型車の開発の必要から、以後、ドイツのオペルや日本のいすず、
スズキ、さらにはトヨタと提携をすることになります。
これにより、中南米ではオペルのモデルがシボレーブランドで売
られ、また、ヨーロッパでGMのモデルがシボレーブランドで売られて
います。
日本では、かつて1930年代に大阪に工場が設置されたことがあり、
1995年には、シボレーのキャバリエをトヨタがトヨタ・キャバリエの
名前でOEM供給を受け、2001年にはスズキの工場でシボレー・
クルーズが生産されています。
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9C%E3%83%
AC%E3%83%BC"より作成
○シボレー・コルベット
シボレー・コルベット(Chevrolet Corvette)は、ゼネラルモーターズの
シボレーブランドによるスポーツカーで、ヨーロッパのスポーツカーに
対抗するアメリカ的なテイストをまとった車です。

初代 コルベット |
コルベットは、アメリカのスポーツカーの象徴として、君臨し続けて
きました。
基本構造は、大排気量のエンジンをフロントに配置し、その大きな
馬力とトルクを後輪に伝える、フロントエンジン・リアドライブのオーソ
ドックスな形式を貫き通しています。
コルベットのシリーズは、最初のC1型コルベットからレーシング
仕様が数多く製作され、多くの優勝成績を残しています。また、プライ
ベーターによるレース活動も盛んに行われてきました。
コルベットは、1954年の初代C1型から代々その数が増す形で、
簡単に形式名がつけられ、その年代は以下のとおりとなります。

初 代 C1 1954年〜1962年 |

2代目 C2 1963年〜1967年 |

3代目 C3 1968年〜1982年 |

4代目 C4 1984年〜1996年 |

5代目 C5 1997年〜2004年 |

6代目 C6 2005年〜 |
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●シボレー・コルベット C3 1969年型
ダイナミックで力強いデザインのサイドビュー
Revell 1/18
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3代目にあたる、C3型コルベットは、大きく盛り上がった前後のフェンダーから
通称コークボトルと呼ばれるボディラインを採用し、アメリカのスポーツカーらしい
ダイナミックなデザインとなりました。

ワイドなボディはどこから見てもアメリカン |
また、『コルベットステイングレイ』と呼ばれていた車名は、1978年のマイナー
チェンジで、『コルベット』の名に改められます。
その独創的なスタイルのボディには、コンバーチブルと量産車初のTバールーフ
が用意されました。
エンジンは、最大7440ccのものが搭載され、1971年には370馬力のエンジン
に変更されています。

アメ車といえば大排気量V8エンジン |
広大なアメリカの大地では、大胆で、明るく開放的なデザインのコルベットこそが、
よく似合うのです。
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9C%
E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83
%AB%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88"より作成
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